成長段階に合わせたマウスピース矯正と0歳からの予防にも対応
さいたま・こども矯正歯科は、子どもの矯正と予防に特化した歯科医院です。インビザライン・ファーストとマイオブレースという2つのマウスピース型矯正に加え、顎を広げる床矯正にも対応。管理栄養士による食育指導や口腔筋機能療法を組み合わせ、歯並びの背景にある習慣そのものへ働きかける診療が行われています。
管理栄養士による食育指導で包括的なサポート
管理栄養士と歯科衛生士が連携して食育指導を提供しており、0歳の離乳食期から正しい知識を持つことで将来的に健康なお口を保つことを目指しています。
また、乳歯列期、混合歯列期、12歳臼歯が生える時期という3つの重要な時期に応じた食事指導を実施。正しいご飯の食べ方や舌の使い方を教えることで、顎の発育を促すのが特徴です。
指導の内容は食事の量や柔らかさにとどまらず、食べるときの姿勢、噛み方や飲み込み方、スプーンの形や使い方、手づかみ食べの意義まで幅広く扱われます。
前歯が生えそろう時期には、唇で食べ物をとらえる、前歯で噛み切るといった動作の習得を後押し。
よく噛むことは唾液の分泌や筋肉と骨の発達につながるとされ、足が床につかない姿勢では噛む力が弱まる点にも触れられています。
6歳から始められるインビザラインファーストで歯列拡大と矯正を同時に
インビザラインファーストは、6歳臼歯が生えた頃から使える小児向けマウスピース型矯正システムです。
従来は永久歯列に近い時期からしか使用できなかったマウスピース矯正を、混合歯列前期から開始できるのが大きな特徴。
透明で目立たず、取り外し可能なため、食事や歯みがきに制限がありません。
専用の口腔内スキャナーでスキャンし、治療後の歯並びのシミュレーションを確認可能。約1年半以内の治療期間を目安にマウスピースを交換しながら歯列を育成していきます。
適応の目安は6歳臼歯が生え、前歯が3分の2ほど出ている状態で、すきっ歯や前歯が噛み合わない開咬、前歯のデコボコなどに対応します。
装置を外せるため通常どおりブラッシングでき、スポーツやクラブ活動、楽器の演奏にも支障が出にくい点は、習い事を続ける子どもにとって選びやすい要素と言えるでしょう。
マイオブレースで5歳から始める根本的な予防矯正
マイオブレースは、予防型のマウスピース矯正です。歯並び悪化の原因と言われる口呼吸や舌癖、飲み込みの悪いクセ、姿勢などを改善。
マウスピースを付けて行うトレーニングが重要で、お口周りの筋肉を鍛えて根本的に歯並びを整えるため、後戻りがほとんどありません。
0歳から2歳の時期には、座り方や抱っこの仕方など、正しい姿勢に導くためのトレーニングを実施。
矯正治療と予防処置、食育指導を組み合わせることで、生涯にわたる口腔内の健康を目指すことができます。
適応の目安は5歳から15歳で、小学校1年生から5年生頃に取り組むと成長を活かしやすいとされています。
就寝中と日中1時間ほどの装着に加え、月1回の来院で成果を確認しながら段階的に進み、期間の目安はおよそ1年から2年です。あいうべ体操やスポットポジション、ポッピングといった口腔筋機能療法も取り入れられ、気道まで立体的に確認できるCT装置で骨格や呼吸の状態を診断したうえで方針が組み立てられます。
子どもがワクワクする楽しい院内空間で歯医者嫌いを克服
はじまりのもり、こもれびはらっぱ、たいようのお花畑など、それぞれのエリアにテーマを設定し、子どもがワクワクする空間を演出しています。
診療台が平面なので子どもに寝てもらう形で診療を行い、天井にモニターが付いているため映画やアニメを見ながら楽しみながら治療を受けられるのが特徴です。
「ハミガキがだいすきになる冒険」というコンセプトを掲げ、オリジナルキャラクターを通じて予防の大切さを伝える工夫も重ねられています。
予約はWebから取ることができ、近隣のたぼ歯科医院とも連携しているため、家族で口腔内の健康を管理していきやすい環境です。
概要
| 名称 | さいたま・こども矯正歯科 |
|---|---|
| 所在地 | 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目1−6 浦和平和ビル 1階 |
| 電話番号 | 048-824-8811 |
| URL | https://www.tabo-shika.com/kodomo/ |